【取材】そろばんの習い事は効果ある?右脳開発や得した話を暴露!




そろばんを習わせて損はない、という話をよく聞きます。
昔から「読み書きそろばん」と、子どもの習い事として、現在まで代表的です。

しかし、色々な習い事が溢れている今の世の中。
そろばんを習わせようか悩まれる保護者の方も多い印象を受けます。

そこで今回は、小学生低学年の頃から中学生の頃まで、そろばんを習っていて、そろばん講師経験のある友人Gさんに、どんなことで得したのか、取材して暴露してくれたことをまとめたいと思います。

Gさんは「私はそろばんを必ず習うべきだとは思いませんが、「習ったことで得したことは多い」のは確かです」と、今にしてみると、子ども頃に習ったことで得したと話しています。

お子さんに習わせるか悩んでいる保護者のみなさまの参考になれば幸いです。

そろばんの習い事。その効果は?右脳開発に役立つという暴露話

これからの子どもの成長や学習能力向上を考えると、とても気になるところです。

特にまだ小さなお子さんをお持ちで、これから習い事に何を学ばせようかと迷っている親御さんは、とても関心が高いことでしょう。

今回取材したGさんは、実際にそろばん講師のお仕事に勤めていた経験があります。

Gさん曰く、そろばんを習って子どもが一番身につくものは「暗算力」だといいます。
昔からよく言われることですが、それは今も変わらすで、数字の計算が速くなると自信を持った様子でした。

そこで、私は意地悪にも「それって数学が得意になるだけってことですよね?」と質問してみたのですが、Gさんは「いや、他にもメリットがあります。」と興味深い回答をしてくれました。

右脳の基礎力開発

Gさん 「この暗算という特技。ただの数の計算の能力だと、思われるかもしれませんが、脳の右脳部分をよく使うことが研究で証明されています。

つまり、右脳を活発化させることがとても良いところであるということです。
よく左脳と右脳で機能が違うというお話を聞きますが、左脳は論理的思考を司り、右脳は芸術的な感性を司ると分けて考えられています。

今回のそろばんで得られる力「暗算力」は、この2つの機能のうち、右脳部分をよく働かせるようになります。そのため、小さいころにそろばんを習っておけば、右脳が活性化され、脳の基礎的な力が鍛えられます。

結果として、お子さんが勉強にしろ仕事に勤めるにしろ、将来右脳を必要とする基礎力が開発される期待値が高いことを意味しているんだそうです。

指から脳を活発化

また、そろばんは指を使う習い事です。
指を一生懸命使うことは、脳が良く働き、脳開発の強力な動きであるとされていきます。

そろばん上級者ともなると、高速でそろばんを弾きます。

この間、どれだけ脳が活性化されているのか…。
普段の生活で活動している脳では考えられないくらい、脳の機能が活性化されているでしょう。


そろばんは、基礎的な脳機能を鍛えておくことにとても適しています。
小さいころから習えば、暗算力が鍛えられるだけでなく、将来お子さんが、解決しなければならない問題に直面したとき、解答を導き出すためにの頭の回転力の向上にも繋がることが期待できます。

今回のGさんの取材を通して、私も習っておけばよかったなぁ…と少し後悔しました。笑

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元講師の「そろばんの力は電卓では得られない」という雑談話

取材を開始してGさんは「必ず習わせる必要はないと考える」とお話していました。
しかし、私がまた意地悪にもこんな質問をしました。

「でも、電卓ありますし、そろばんって必要ですかね?」

そしたら、びっくり。Gさんは、熱くそろばんのメリットを語ってくれました。
本人はそのつもりはなかったらしいです。笑

なるべくGさんがお話してくれたように下にメモとして残します。

元講師Gさんのお話

Gさんのお話「
昔は、と言ってもごく最近のことですが…。
「読み書きそろばん」と言って、そろばんをすることが重要視されていた時代がありました。

それにとって代わってか、世の中に電卓が登場しました。
その影響でか、そろばんの必要性が叫ばれることが少なくなってきたように思います。

しかしながら、そろばんで鍛える部分は、計算するということだけではありません。

というか、電卓の計算のやり方と、そろばんは全く違う計算手法が違います。
そろばんは、計算の方法として”そろばん”という器具を計算手法に取っています。

これは、どうやって計算して答えを導くのかというプロセスが、全く違うということです。

「ボタンと押して答えが出るから電卓でいいじゃん。」と思われることもあるかもしれません。
しかし、習い事としてのそろばんはまた訳が違います。

私は、電卓を使う時の脳の部分と、そろばんを使う時の脳の部分は全然違うと捉えています。

特に、暗算という能力は、頭の中にそろばんを具象化します。
つまり、そろばんを頭の中に描けるようにしなくてはなりません。

これはどういうことか。

何度も何度もそろばんで、指を使ってそろばんの珠で弾かなくては、身につかないということです。
しかしながら、電卓は、買ってこればそれだけで、あっという間に計算ができてしまいます。

そろばんと電卓は、脳が使われているにしても、経ているプロセスが違うんですよ。」


とにかくこのお話をしているときは、、、熱かったです。笑
しかしながら、そろばんを習ったことによって、Gさんが本当に良かったと思っているんだなぁということはすごく伝わりました。

まとめ

そろばんは脳を鍛える知育道具として、最近はよく取り上げられています。
今回の取材を通して、私自身もこれを上手に利用すべきだと感じました。

もちろん、そろばんをもっているだけ、少しそろばんを触れただけでは、ハッキリ言って暗算という能力は身に付きません。
何年もそろばんを弾き続けて、やっと初めて暗算という能力が獲得できます。

自分の子どもに何を習わせるか、お子さんの興味を大切にしてあげることもとても重要だと思っています。
その思いとは別に、子どもが小さければ小さいほど、可能性の広がる基礎力向上・基礎力開発などは、大人である保護者が手を差し伸べてあげることも大切だなぁと考えるところです。

論理的な思考力を鍛えられる習い事として、最近ではプログラミングも国をあげて取り組んでいるところですよね。

筆者は、プログラミングを経験している人間の一人として、プログラミングも自信をもって習っていいとおススメします。(これはまた機会があったときに…!)

少しでもあなたのお役に立てたら嬉しいです。

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