【経験談】経理って楽しい?貸借対照表や損益計算書もすぐ分かる解説!




会社の中でも縁の下の力持ちといわれる経理。
今回は経理についてのお話しです。

気になるタイトルの回答ですが、

私は経理の仕事はとても楽しいと思っています。

ぜひ、10代20代の方にもおすすめしたいし、30代以上の方々にも挑戦してほしい職種です。
(筆者自身、経理の仕事を経験したことがあります。)

今回は、経理について気になっているあなたに経理について解説していきます。
経理ってどんなことするんだろう?
チェックしてみてください。

管理部門のかなめ?経理の楽しさとお仕事内容

「経理」とは簡単にいうと会社や団体において、お金の計算や処理をする職種のことです。

経理が楽しいと感じる瞬間

一言で言葉を選ばずにいうと、
謎解きが全てクリアに業務を行ったときの爽快感が半端ない。
という感じです。笑

どの会社にもお金の動きを管理する帳簿が存在します。
この帳簿の変化を正確に把握し、整合性の合わない点がないか、しっかりと管理する必要があります。

もしも正しくない部分がみつかれば、それはなぜか?理由を発見し、正しく戻すわけです。
なんか謎解きみたいではありませんか?笑


加えて、会社がどのように動いているのか分かるようになるのも面白みの1つです。
「会社は、何考えてるの?どんな状態なの?」というのが分かっちゃうわけですね。

例えば、会社が本当に力を入れている商品・サービスはドレ?次は何を狙ってる?会社は裁判沙汰になっていない?最近あの上司が行った接待は何をしたかったの?トラブルを起こして減給された人は何があったの?会社は合併しようとしているの?倒産危機ではないの?などなど…

帳簿には会社が持っている思考や状態が丸見え状態といっても過言ではありません…。
会社の良い面も良くない面も知っている状態は、ある種、参謀になったような気分になります。

経理のお仕事内容はザックリこんな感じ。

仕事内容をパッと挙げてみると、

  • 会計伝票の作成
  • 会計伝票を一か月、半年、一年の期間で整理する決算処理
  • 給与の計算
  • 銀行との各種取引
  • 会計士・税理士との応対

などなど、このようなことを日々行っています。

会計伝票とは、一度の取引で動いたオカネやモノを記録として残す伝票です。
現在会計伝票は、会社が会計ソフトというものが広く浸透しているので、紙での管理ではなく、データとして保存されていることが多いです。

とはいえ基本的には、会計伝票の処理を淡々とこなしているのが業務風景という感じですが、
伝票処理をしている合間に、それ以外のお仕事もこなしていきます。

中でも、どの会社でも必ず訪れるイベントは、決算処理です。
決算処理は、今までに作成した会計伝票を整理整頓して、貸借対照表・損益計算書というものを作成していくものです。

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貸借対照表・損益計算書とは何なのか。

多くの方は、貸借対照表・損益計算書と聞いて、
なんだかめんどくさそうだなぁ、と感じられることでしょう…。

この2つを簡単に説明すると、お金をいくつかの種類に分類して、まとめた表になります。

例えば、会社で鉛筆を購入したとします。
すると、その鉛筆は費用として計上されます。
これは、その鉛筆を購入したオカネが会社から出ていくことを意味します。
つまり、会社のオカネという資産が無くなります。

こんな感じで、オカネともモノの動きを一つ一つ丁寧に調べて、
費用に分類したり、資産に分類したりします。

こういった毎日の取引の一つ一つをすべて記録したものが、貸借対照表と損益計算書です。
毎日の小さな積み重ねがで、この表は完成します。

また、決算処理といわれる一大イベントにおいては、会計士・税理士の方々を社内にお招きして、監査というものが行われたりします。

その目的は、「私たちの会社は、毎日このような会計伝票を作成して、毎日適正な経理業務を行っていますよー!」ということを社外の人に報告し、その正当性を証明するためなんですね。

まとめ

とてもサラッと触れさせていただきましたが、「経理」のお仕事内容は伝わりましたでしょうか?

他にも経理のお仕事には、
銀行との取引業務、給与の計算などや、
その会社にしかない独自の経理システムも存在します。

もちろん毎日のオカネとモノ流れを処理して記録するということは、どこの会社でも同じでしょう。

経理のことに詳しくなると、社内社外でのオカネとモノの動きが具体的に見えるようになってきます。
そうすれば、今までわかりにくかった世の中のオカネとモノの動きがよくわかるようになってきます。


もしあなたが経理を目指しているのであればオススメの資格があります。

当たり前ですが、簿記資格ですね。
この簿記の考え方が経理の基本となります。

ちなみに、経理を目指していない方々にも簿記資格をオススメです!

少しでも経理という仕事が何をしているのかを知ることは、きっと他の職種をされている場合にもプラスに繋がります。(なぜなら、あなたが会社で行っている仕事も会計伝票として処理されているから。)

「あ、自分の仕事ってこうやって記録されているんだー」と把握できるようになること。
これは、会社において自分の役割をより明確することが可能になることを意味します。

具体的に何を意識して自分が動けばいいのか、日々の仕事の仕方をきっと変えることができるでしょう。(力の抜きどころもわかるはず…。笑)

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