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会津若松の観光、城、名物、天気、ライブカメラなど

白虎隊で有名な会津若松市は、福島県西部一帯を占める会津地方の中心都市。会津盆地の南東部にあります。市街地の南に広大な山地が広がり、最南端は芦ノ牧温泉などのある、大戸岳周辺まで、東側は猪苗代湖の役3割までが含まれ、猪苗代町や郡山市と接し、北・西は喜多方市などの会津盆地内の市町村と隣接しています。
東西に国道49号・磐越自動車道・JR磐越西線が、南北には国道121号・会津鉄道会津線などによって周辺の地域と結ばれています。

会津地方の交通の要衝で、東西を結ぶ道路と南北を結ぶ鉄道は、会津若松市で交差していて、JR磐越西線・只見線・会津鉄道会津線が集まっています。

気候は、盆地特有の気候で、夏は暑く冬は寒く一年の気温差が大きく、また一日の温度差も激しいです。
豪雪地帯に指定されていますが、冬期の積雪はあまり多くなく、日本海気候群と内陸性気候群の両方の特徴を持っています。
年間平均気温は11.7度、年間平均降水量は1133.8mmとなっています。

会津若松の観光

「SAMURAICITY」会津若松は、古い街なみが残り歴史あふれる街です。
会津のシンボル鶴ヶ城・白虎隊ゆかりの地、飯盛山・さざえ堂など歴史的名所が集まっています。

会津若松のシンボル 鶴ヶ城(会津若松城):今から630年ほど前に、葦名直盛が築いた前身の東黒川館。戊辰戦争で約1ヶ月に及ぶ激しい攻防戦に耐えた名城として有名です。
明治7年に取り壊され、昭和40年に再建されました。天守に続く建物「千飯櫓・南走長屋」が江戸時代の工法・技術を用いて復元されたのが平成13年。

天守の内部は博物館になっていて、会津の歴史に触れることが出来ます。「赤瓦」にふきかえられ、幕末当時の姿に再現されたのが平成23年。
赤瓦の天守は、国内唯一現存する天守閣です。
鶴ヶ城公園は約69000坪の敷地で国の史跡に指定されています。

さざえ堂(国指定重要文化財):寛政8年(1796年)福島県会津若松市飯盛山に建てられました。高さ16.5mの六角三層のお堂。正式名称「円通三匝堂(えんつうさんそうどう)」。

正宗寺(ようそうじ)というお寺が、当時飯盛山にあり、そこの住職 僧郁堂(いくどう)が考案した建物。

かつて独特な二重らせんのスロープに沿って、西国三十三観音像が安置されていて、参拝者はこのお堂をお参りする事で三十三観音参りが出来ると言われていました。
上りと下りが別の通路いわゆる一方通行になっているので、たくさんの参拝者とすれ違うこともなく、安全にお参り出来る世界にも珍しい建築様式です。
平成8年に、建築史上特異な存在が認められ、国指定重要文化財に指定されました。

会津武家屋敷:「歴史感動ミュージアム会津武家屋敷」は、会津武士道を中心とした会津の歴史、文化の伝承と発信を使命とする施設です。
2300坪の会津藩家老西郷頼母邸は、けやき・ひのき・杉を材料として使用した和洋建築。豪華壮大な造りで、表門に一歩足を踏み入れると、タイムスリップしたような感覚におちいり、会津武士の生活を偲ぶことが出来ます。

また、歴史資料館・精米所・陣屋や茶屋(県重要文化財)もあり、見どころいっぱいです。
赤べこ・起上り小法師の絵付け体験コーナや、的を射ぬくと賞品がもらえる弓道体験もできます。
お食事所や会津のいいものを集めた、工房もあります。

飯盛山:会津若松中心から少し東側にある、標高314mの山。白虎隊自刃の地で有名です。
上がりきった左手奥に、白虎隊十九士のお墓があり、お参りする人が多くお線香の煙が絶えません。
様々な記念碑がならぶ広場。その右手の墓石の先の階段下に、白虎隊自刃の地があります。霊場広場の階段を降りて右坂道を行くとさざえ堂があります。

さらに階段したには、厳島神社が、その横には戊辰戦争時代に白虎隊が城の様子をうかがう為に通行したとされる、戸の口堰洞穴があります。

東山温泉:会津若松中心から車で15分程の所にある、東山温泉。
古から会津藩士の湯治場として、明治以降は会津若松の奥座敷として多くの観光客が訪れる温泉街です。

天平年間、8世紀前半に発祥したといわれています。山形県の湯野浜温泉・上山温泉とともに、奥羽三楽郷の一つとして称される名湯です。泉質は硫酸塩泉。
サラサラとした湯ざわりで、皮膚病・切り傷など様々な薬効があると言われています。

観光名所を少し紹介しました。観光で疲れた時は、東山温泉でほっこり癒やして下さい。

会津若松城のプチ知識

数多くある観光スポットのある会津若松ですが、一番は会津若松城ではないでしょうか。
会津若松のシンボルと言ってもいい「会津若松城」は、多くの観光客が訪れます。
別名「鶴ヶ城」、5層7階建ての優美な白い天守閣で知られています。 
築城は14世紀。当時は陸奥国戦国大名の葦名(あしな)氏の居城、その後独眼竜で有名な伊達政宗が、この地を居城とします。

関ヶ原の戦い後、徳川家康率いる東軍に味方した戦国武将、蒲生氏郷が移り住み、「鶴ヶ城」となったそうです。
戊辰戦争で大半が損傷しましたが、 明治7年に取り壊され、昭和40年に再建されました。平成13年には、天守に続く建物「千飯櫓・南走長屋」が江戸時代の工法・技術を用いて復元。
平成23年に、「赤瓦」にふきかえられ、幕末当時の姿に再現されました。
天守の内部は博物館になっていて、会津の歴史の貴重な品がたくさん展示されています。
周辺は美しい木々でおおわれた、散歩コース。春は桜・秋は紅葉。を目当てにたくさんの観光客が訪れます。

会津若松の名物

四方を山で囲まれた会津若松。海から遠く交通の便が悪かった昔の、タンパク源は川魚。海の幸は保存のきく、干し物や塩漬けなど。様々に工夫をされ料理されていました。
身欠きにしん(にしんの干物)を使った料理が多いのが会津若松。にしんの天ぷら・にしんの煮付け・にしんそば・にしんの田楽など。
米のとぎ汁にひたして、柔らかくして料理します。

にしんの山椒漬:身欠きにしん(にしんの干物)と山椒の葉を交互に重ねて、酢・酒・醤油で漬けた物。そのままでも、軽く火にあぶっても美味しく頂けます。
こづゆ:干し貝柱でダシを取り、里芋・人参・干ししいたけ・キクラゲ・糸コン・豆麩(まめふ)など、塩や醤油で味付けした、具だくさんの汁物です。
お正月・結婚式などお祝い事やお祭りには欠かせない、おもてなし料理です。
会津銘菓:茶道が盛んな城下町には、欠くことが出来ない和菓子。昔なつかしい駄菓子も有名です。
お米:自然環境が大きく影響する稲作。喜多方を含む会津平野のお米は、全国でも屈指の「おいしいお米」で有名です。
会津清酒:会津はおいしいお米と豊富で良質な伏流水に恵まれ、寒冷な気候も手伝い、有数な酒の産地。
棒たら:会津三大茶屋料理の一つ。カチカチに干したタラの干物を水でもどし、砂糖・醤油で味つけ。長時間、骨までやわらかく煮込んだもの。
昔からの味が伝えられています。

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会津若松の天気はどんな感じ?

会津若松は四方を山で囲まれた、盆地です。
盆地の気候は、冬は寒く、夏は暑いのが特徴です。
会津若松もそのとおりで、冬は寒く・夏は暑いです。
また、一年の気温差が大きく、一日の温度差も激しいです。
日本海気候群と内陸性気候群の両方の特徴を持っているからか、豪雪地帯に指定されているわりには、冬期の積雪は少ない方です。
年間平均気温は11.7度、年間平均降水量は1133.8mm位です。

会津若松にライブカメラはある?

会津若松では、道路状況などのライブカメラをいくつか設置しています。お出かけ時の参考にして下さい。

福島県のホームページでは、会津地域のおもな道路と河川について、現在の状況をライブカメラにて見る事が出来ます。
※ https://www.pref.fukusima.ig.jp.sec

画像は自動更新の為、機会の故障等により最新画像が表示されない時や、気象の変化などにより、路面及び河川状況が急変することもあるので、参考程度での活用には便利です。

会津東山温泉 向瀧 の公式ホームページでもライブカメラを設置しています。
※ https://www.mukaitaki.com.aizu
中庭の様子を、やさくらの季節・つつじに季節など季節にあわせてカメラの設置を変えています。

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