羽毛布団と布団はどっちが上?正しい重ね方、暖かくなる重ね方は?




羽毛布団と毛布ってどっちを上にしたほうが温かいの?
それってなにか根拠のようなものがあるの?

そんな疑問を持つあなたに、正しい重ね方や暖かい重ね方を調査した結果をお伝えしていきます。

個人的には、毛布が上派で暖かく感じます。
しかし、これが正しいかどうかは疑問でした。笑

そこで今回は、

  • 羽毛布団と布団はどっちを上にしている?
  • 正しい重ね方はある?
  • 温かくなるおすすめの重ね方とは?

について調査した結果をお知らせします。

羽毛布団と毛布の正しい重ね方。本当はどっちが上?

布団_毛布1
羽毛布団の場合に限ってですが、毛布を上にしたほうが温かいです。

周りの人はどうしている?

まず10名の知り合いに、どちらを上にしているか聞いてみました。
結果は7名が毛布を上にかけているというものでした。

ただし、羽毛布団を上にしている3名のうち2名は、毛布を上にしたほうが温かいという話は聞いたことがあるとのことでした。

それでも羽毛布団を上にしているのは、毛布にくるまって寝たい、毛布を上にすると重たく感じて寝苦しい。というような理由からきているようです。

最近多くの情報がでるようになり、毛布を上にしたほうが良いことを知っている人も増えているようです。ただ、そのようにしてても、理由までは知らないという人がほとんどでした。

羽毛自体が暖かいわけではない

まず抑えるべきところは、羽毛自体が温かいわけではないということです。

羽毛布団は自分の体温で羽毛を温めることによって膨らませ、羽毛と羽毛の間に空気の層をつくることにより保温効果をUPし、それを持続させています。

つまり保温効果を上げるためには、人の体温が必要不可欠ということです。

しかし、羽毛布団の間に毛布を挟んでしまうと、羽毛に体温が伝わらずその効果を十分に発揮することができません。

このようなことから、羽毛布団に体温を伝えて布団の中の空気を温め、外部からの冷たい空気が布団に入ってこないように毛布でフタをするのが、最良の方法といえそうです。

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羽毛布団と毛布のおすすめの重ね方ってある?暖かいのは?

布団_毛布2
羽毛布団には体温が必要不可欠なので、毛布が上のほうが良いということは理解できました。
しかし、毛布の材質によっては違う意見もあるようです。

人が快適と感じる布団内環境とは

人が快適に睡眠をとるためには、温度は33度前後、湿度は50パーセント前後が良いとされているそうです。

毛布材質による違い

・アクリル系毛布
アクリル系の毛布は、布団に入ったときに温かく感じますし、肌触りがよく体のそばにかけたくなります。しかしアクリル毛布は吸湿性が低いため、睡眠中にムレを感じることもありますよね。これを防ぐには、羽毛布団の上にかけるのがおすすめです。

・綿や羊毛100%の天然素材の毛布
一方で、綿や羊毛100%の天然素材の毛布は、布団に入ったときにはひんやりと感じますが、湿気を排出し、体温を羽毛布団に伝えることを妨げることはありません。このため、羽毛布団と体の間に入れる、つまり羽毛布団の下にいれるのもおすすめです。

毛布を羽毛布団上にかけると重いと感じる人へ

私の知り合いにもいましたが、羽毛布団上に毛布をかけるほうが温かいと知っていても、重たくて寝苦しいからいや、毛布の肌触りが好きだからいやという人もいました。

この場合、タオルケットでも同じ効果が得られるようです。
タオルケットは吸水性が高いので、湿気を吸い取ってくれます。またパイル糸は空気を取り込む性質を持っているので、保湿力も期待できます。

まとめ

羽毛布団の特徴を押さえながら、それぞれの材質によって工夫ができることをお伝えしてきました。

  • 羽毛布団は、体温を利用し羽毛を膨らませ空気の層を作るから温かい
  • 体温を利用するためには、毛布を羽毛布団の上にかけるほうが効率的
  • 毛布の材質によっては、羽毛布団の下にしたほうが良い場合もある

人によっては、体温を上手に羽毛布団へ伝えることが苦手だという人もいます。
自宅にある寝具の種類によって方法をかえたり、自分にあった工夫をしたりして、寒い季節すが、良い睡眠を取っていきたいですね。

この記事が、あなたの良い睡眠のために少しでもお役にたてれば幸いです。

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