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インフルエンザの潜伏期間、症状、予防接種、検査、薬など

今年もやってきました、もうそんな季節ですね!
既に学級閉鎖、学校閉鎖になっているところもあるようです。私の姉の子供(1歳11か月)も、出遅れましたが12月に1回目、1月に入り2回目の予防接種を打ってきました。この年齢は注射をたくさん打たないといけないので、親である姉は心が痛めているようでした。姉曰く、まだ自分の痛みやしんどさを言葉で伝えられないうちは、予防接種は打っておいてあげようという考えをもっていました。病気にかかってからでは大変ですからね…。

インフルエンザの潜伏期間は?

さて、私自信も何度か苦しめられたインフルエンザ、潜伏期間はどれくらいかご存知ですか?
まず、インフルエンザにかかったら、約1~3日の潜伏期間があると言われています。その後約1~3日では、38度以上の高熱やだるさ、食欲不振など全身に症状が強く出ます。遅れて咳や鼻水、吐き気などを訴えることもあり、大体10日ほどで落ち着くとされています。

インフルエンザの症状は?

そもそもインフルエンザとは、どのような病気なのでしょう?

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染して起こる感染症です。
インフルエンザには、A、B、C型があり、ヒトにうつるのはAとB、Aはヒト以外にも、豚や馬などの哺乳類、カモやニワトリなどの鳥類にも感染します。また、B型にうつるのはヒトのみです。A、Bには季節性があり、国内では例年12~3月、感染者数は国内で例年約1000万人います。

症状は、風邪の諸症状だけでなく、高熱、だるさ、食欲不振、頭痛、関節痛、筋肉痛など、呼吸器以外の症状も伴います。稀に気管支炎、肺炎、中耳炎など合併症を起こすこともある危険な病気です。さらに、重症化すると急性脳症や重症肺炎にもなることがあります。

インフルエンザにおいては、ハイリスクグループと呼ばれる方がいます。これは、妊娠中の方、小児(5歳以下)、高齢(65歳以上)の方など、インフルエンザにかかりやすい方、重症化しやすい方々のことです。特にハイリスクグループの対象になる方は、予防接種や、日頃からうがい、手洗い、人混みを避けるなどの出来る範囲での徹底予防を心がけましょう。

インフルエンザの予防接種について

インフルエンザは例年、12月~3月に流行するので、それまでに予防接種を受けるのが良いと言われています。しかしながら、完全にうつらないとは限りません。あくまで重症化を阻止するためのものです。予防接種は自己負担、各医療機関により金額も違います。

生後6ヵ月~3歳未満は1回0.25ミリリットルを2回接種、3歳~13歳未満は1回0.5ミリリットルを2回、13歳以上は0.5ミリリットルを1回接種します。

インフルエンザの検査でよく鼻を検査されるけども?

インフルエンザの検査、ちょっと痛みを感じる方も多いのではないでしょうか?

実は、あの鼻から付着するウイルスを取る検査の方法が一番良いとされています。
なぜなら、一番インフルエンザウイルスが付着しやすいのが鼻だからです。鼻の粘膜に綿棒を擦りつけるのが一番ウイルスを検出しやすいそうです。

また、いつでも検査をすればいいわけではなく、発症後12時間以上空けなければインフルエンザウイルスが検出されることはありません。

インフルエンザの薬はどんなものがある?

インフルエンザの薬にはどのようなものがあるのでしょう?
最近、新薬の「ゾフルーザ」という薬が各医療機関で使われ始めているようです。
従来使われていた、「リレンザ」「タミフル」「ラピアクタ」「イナビル」は、増殖したウイルスが外に出るのを防ぐ効果があるとされていましたが、このゾフルーザは、増殖自体を防ぐと同時に、一度の服薬で良いことが評価を得ています。

とはいえこれだけ種類があります。症状に合わせて、お医者さんと相談しながらご自身に合ったお薬を選んでくださいね。

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