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毛越寺の庭園、紅葉、所要時間、アクセス、駐車場など

世界遺産に登録されたことが記憶に新しい岩手県平泉市、浄土思想に基づいて造られた多様な寺院・庭園及び遺跡が立派な状態で保存されていることで有名な土地です。

その由緒ある寺院の1つ、毛越寺(もうつうじ)は嘉祥3年(850年)に建立された日本でも歴史の深い寺院です。

相次ぐ火災による影響で当時の建物は残っていませんが、遺跡が良好に保存されていることから国の特別史跡・特別名勝の二重の指定を受けています。この特別史跡・特別名勝の二重指定を受けている地域は平成28年時点で日本全国に9ヶ所しかありませんでした。すごいですね!
今回は素晴らしい景観を誇る毛越寺について、色々と調べてみました。

毛越寺京内の壮大な庭園

境内には壮大な庭園が広がっています。平安時代の優美さを如実に表現している庭園で、そこに流れる穏やかな静けさと荘厳なる雰囲気は、目を瞑るとまるで平安時代にタイムスリップしたような気持ちにさせてくれます。

庭園の中心には東西約180m、南北約70mになる大泉が池があり、四季折々の美しさを映し出します。これは国の特別名勝にも指定されています。

他にも義経を偲んで松尾芭蕉が句を詠んだ芭蕉句碑、美しい海外線を表す州浜、深い淵に臨む断崖を思い起こさせる築山など、見応えある史跡がたくさんあります。
広さと美しさを兼ね備えた毛越寺の庭園は、奥州藤原家が時代の栄華を極めたことがよくわかる場所となっています。

○拝観料:大人500円、高校生300円、小・中学生100円、他に団体割引あり

毛越寺で紅葉を見るならいつ?

○紅葉の色づき始め:10月下旬
○紅葉の見頃:10月下旬〜11月下旬
○紅葉の種類:モミジ 他
○開催イベント:秋の藤原まつり 11月1日〜11月3日

モミジをはじめとする紅葉は秋になると広大な庭園を彩ります。中でも庭園の中心に位置する「大泉が池」に映し出される光景は格別の美しさです。鏡のように水面に紅葉がキラキラと映る姿には、思わず息を呑むでしょう。

また、「秋の藤原まつり」の期間には国重要無形民俗文化財である延年の舞が美しい紅葉の下に繰りひろげられます。

その他にも、藤原四代公報恩法要や鹿踊りや神楽などの郷土芸能も披露され、歴史を感じさせてくれる時間になること間違いありません。

毛越寺の所要時間はどれくらい?

毛越寺の境内の拝観所要時間はおおよそ30〜40分程度です。庭園をゆっくり散歩しても1時間かからずに一周回ることができます。

また、境内はバリアフリー対応になっているため車椅子でも安心して拝観することができます。急な坂道はなく、エレベーター、多目的トイレも設置されているのでご自分のペースでゆっくりと拝観することができます。

毛越寺へのアクセス

<電車の場合>
JR東北本線 平泉駅より徒歩7分、タクシーを利用する場合は3分
(平泉駅から毛越寺まで700mです。)

<車の場合>
・一関インターチェンジから約15分
・平泉・前沢インターチェンジから約10分

遠方から来る場合は、新幹線や飛行機を利用します。
詳しい情報はウェブサイトをご覧くださいね。
○ウェブサイト: http://www.motsuji.or.jp/index.html
○住所:岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢58
○TEL:0191-46-2331

毛越寺に駐車場はある?

毛越寺に車で行く場合、隣接する町営駐車場を利用します。駐車場から毛越寺までは約100mで徒歩2分ほどです。自転車の場合は毛越寺門前に駐輪場があるので、そちらをご利用くださいね。

<毛越寺町営駐車場>
住所:岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢61-2
電話:0191-46-2078

収容台数:330台
利用時間:8:30〜17:00(年中無休)
駐車料金:大型車 750円、マイクロ 600円、普通車 300円、自動二輪 50円

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