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谷川岳の登山、ロープウェイ、紅葉、天気、アクセスなど

群馬と新潟の県境にそびえる谷川岳。登山は中級者以上の方向きの山に思えますが、ロープウェイを使うとチャレンジしやすいことから、登山シーズンには多くの人が訪れる人気の山です。
山頂からの眺望は360度の大パノラマ絶景!ロープウェイを使えば全長2,400m、約10分の空中散歩も楽しめますよ。

谷川岳で登山を楽しもう

群馬県と新潟県の県境にある谷川岳は日本百名山のひとつで、都内からのアクセスも良く、晴れた日には山頂から北アルプスや日本海を望むことができる抜群の展望が人気の山です。
標高は、1,977mと2,000mに満たない山ですが、一ノ倉沢の岩壁は、穂高や剣山とともに日本三代岩場といわれており、迫力ある景観は見る物を圧倒します。この岩場は、昭和の初めごろから数多くのロッククライマーが挑戦し盛んですが、一方で多くのクライマーが命を落としている「魔の山」としても知られています。

谷川岳登山のコースは、ロープウェイを使って天神尾根を往復するのが一般的です。ロープウェイの駅から谷川岳の頂上までは休憩を含めて約3時間ほどで着きます。
山頂は2つあり、いわゆる“双耳峰(そうじほう)”の山で、一つ目が『トマの耳(標高1,963m/別称:薬師岳)』、二つ目が『オキの耳(標高1,977m/別称:谷川富士)』で、二つの頂は美しい山容を見せてくれています。
天神尾根コースは、ルートとしては最もビギナー向きですが、岩場を歩ける靴、しっかりとした雨具などの装備、そして初心者の方は登山経験者やガイドと同行の上、挑みましょう。

谷川岳のロープウェイで山頂まで

ロープウェイは山麓「土合口駅」(標高746m)から山頂「天神平駅」(標高1,319m)までを駆け上がります。約3分間隔で常時ゴンドラが発車、所要時間は片道約15分となります。

谷川岳ロープウェイ
【所在地】群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽湯吹山国有林
【料金】大人 … 1,230円(片道)、2,060円(往復)
    小人 … 620円(片道)、1,030円 (往復)
【営業時間】
・4月~11月 … 平日/8:00~17:00
        土日祝/7:00~17:00(上り最終16:30、下り最終17:00)
・12月~3月 … 全日/8:30~16:30
【定休日】無休 ※悪天候や定期点検のための運休あり
【TEL】0278-72-3575  【駐車場】日500円(700台収容)

ロープウェイ土合口駅のすぐ近くに“谷川岳山岳資料館”があり、登山用具や谷川岳に関する資料などが展示されています。
毎週木曜が休館、入館は無料ですので、ぜひ立ち寄ってみましょう。

谷川岳の紅葉をみたい!見頃は?

谷川岳「天神平」は群馬県内3位と、人気のある紅葉スポットで、トレッキングを楽しみながら観賞する人も多くいます。
谷川岳の紅葉は山頂付近から始まり、徐々に山を下りてきます。山頂付近が染まり始めるのは10月初旬、天神峠周辺が色づくのは10月中旬。そしてロープウェイ周辺は10月下旬以降が見ごろとなります。
山頂から麓までの紅葉の変化を楽しめるのはロープウェイならではですね。

ただし、2018年は全国各地で記録的な暑さに見舞われた酷暑となりました。そのため紅葉は全国的に遅くなると予想されています。急に冷え込むことで紅葉は進む場合もありますので、新潟・群馬の天気や気温の変化には注意です。

谷川岳の天気を知りたい

登山の日程が決まったら、気になるのは天気ですよね。山は天気が変わりやすいですし、山に特化した天気予報サイトは大変重宝します。いくつかあるお天気サイトの中でも『てんきとくらす』は、山情報について得られる情報が多く掲載されています。遊びに行く際には便利でしょう。

※ tenkura.n-kishou.co.jp/tk/kanko/kad.html?code=10150009&type=15&ba=kk

麓だけでなく山頂付近の気象情報も知ることができるのが、てんきとくらすの特徴。登山をするための快適さを表す“登山指数”が記されています。とてもシンプルでわかりやすいので親切ですよ。

※ https://weathernews.jp/s/koyo/spot/24205/

ウェザーニュースでは、全国750ヶ所の名所ごとの見頃予想日や紅葉狩りの計画に役立つ情報が公開されています。色づき状況も記されてますので紅葉の状況がひと目で分かりますよ。

谷川岳へのアクセス

車をご利用の場合
関越水上ICよりR291経由、湯桧曽、谷川岳方面へ25分

公共交通機関をご利用の場合
JR上越新幹線「上毛高原」で下車→バス(谷川岳ロープウェイ行き)で約50分、JR上越線「水上駅」で下車→バス(谷川岳ロープウェイ行き)で約25分

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