国内旅行の持ち物チェック!男性必須の必需品リストと現地調達まとめ

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国内旅行に行く場合、男性が持って行く必須の持ち物をリスト化してみました。

  • 現金
  • キャッシュカード
  • クレジットカード
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • スマートフォン
  • 観光用ミニバッグ

これに衣類も入りますね。

旅行に行くには荷物はできる限り少なく、
というのが理想的です。

ただ、あれもこれもと考え出して
収拾がつかなくなる時がありませんか?

私もきっとあんなことこんなことが起こるのでは…
と心配になって色々と詰め込んでしまうのですが、
結局は取り越し苦労となることが多いです。

と、周りにもそんな経験を持つ人もいました。汗

そのため手荷物としては身一つと着替え、
お金とお金に代わるものを優先する、

という考えがまずは良いでしょう。

上記のリストはその考えに基づいたものですが、
これだけではまだ不安が拭えない!という場合に、
ほかにあると便利なものは何かを考えてみました。

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国内旅行の持ち物!あると便利なものはなに?

モバイルバッテリー

持ち歩くパソコン、もはや現代人の必須アイテムとなったスマートフォン。

マップを使えば、現在地の確認に
近くのおすすめスポットも検索でき、
その場所の口コミも見れてしまいます。

一昔前の旅行には「デジカメ」が
必須アイテムであった記憶があります。

昨今のスマホのカメラ性能の向上は凄まじく、
小型デジカメ事業から撤退する名門企業も増えているくらいです。

小さな体1台でカメラから場所検索まで
マルチにこなすスマホがあれば、
財布と衣類だけで旅ができますが
そんなスマホも弱点はバッテリー切れですね。

バッテリー切れにはモバイルバッテリー。持っていれば安心です。

帽子

2022年の夏は各所で
熱中症アラートが多発しているくらい
猛暑・酷暑が続いています。

旅行といえば昼間の観光ですが、
特に夏場は外出時の熱中症が懸念されます。

そんなときに日除けにもなる対策グッズとして、帽子が役に立ちます。

頭を日光から守るだけでも、
被らない時とは熱中症にかかる確率がグッと低くなります。

カバンの中に入れておくと嵩張ってしまうので、
カバンに引っ掛けられるようなタイプの
帽子を選べば旅先でも邪魔になりませんよ。

防寒具

冬の旅行時は手袋、マフラーなどの防寒グッズも持参しましょう。

気温が1〜2度下がるだけでも体は敏感。

旅先で体調を崩さないためにも防寒対策は必須と心得ましょう。

さてそのほかに、うっかり忘れてしまった!
と思っても旅先で調達できるものもあります。

いざというときは購入!と心づもりしておけば、
荷物も減らせるし心理的負担も少なくて済みますからね。

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国内旅行の持ち物!忘れたときでも、旅行先で用意できるものは?

医薬品

旅先で困るのが急な腹痛や頭痛、軽微な怪我。

経験のある方も少なくはないのではないでしょうか。

勿論、胃薬や頭痛薬そして絆創膏は
持参するに越したことはありません。

しかし病は突発的なもので何が起こるか、予測できないもの。

あらゆる病を想定して薬ばかりになるのも良くはありません。

起こってしまった症状に対応する医薬品を現地調達する、といった心構えも大事ですね。

近年は大型ドラッグストアの出店も活発なので、
スマホを使えば近くにお店が見つかるかもしれません。

雨具

旅先で困るのが病気や怪我に続いて天気の急変ですね。

傘があれば安心ですが、
持ち歩きは中々に邪魔ですし
煩わしいことこの上ないでしょう。

家からの荷物に入れておくには大きくて嵩張ります。
さらにバッグ内のスペースも取ってしまいます。

そのため傘は思い切って
現地調達する気持ちを持つことも良いかと思います。

雨を凌ぐだけであれば数百円〜1,000円程度で
ビニール傘や折り畳み傘が購入できますので、
身軽な旅行を楽しむには大切な考え方であるといえます。

またレインコートも当座の雨を凌ぐには数百円程度のものでも十分効果を発揮します。

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まとめ

今回は男性が国内旅行をする際の
必需品について見ていきました。

旅行の前には
突発的な悪い事態を想像してしまい、
あれもこれもと荷物に詰めがち。

しかし腹を括って、困ったら現地調達!
という心構えでできる限り荷物を減らしたら結構楽です。(笑)

着るものとお金、
そしてスマホがあれば
意外となんとかなるものですよ!

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