ウォータースポーツめっちゃ行きたい!
けど、どれがおすすめなの?
イマイチ種類がわからない…。
海で泳ぐとか良くするし、
サーフィンとかやってみたいし、
他に面白いスポーツある?
ウォータースポーツというと、意外と種類がありますよね。
水泳だったり、サーフィンなどは結構有名ですよね。
でも、友達同士で楽しむとなるとちょっと難しそうじゃないですか?
実際サーフィンなどは凄くカッコよく見えますが、精神のスポーツと呼ばれるぐらいの集中力や精神力が必要です。(本気の人なら)
湘南付近に住んでいる私の会社の先輩は「サーフィンしてない友達とやるときは、ガチな感じにはなれないかなぁ。」と、少しもどかしい感じでした。
もちろん、体験スクールや、ちょっとした波乗り体験なら全然楽しめます。
今回は、ウォータースポーツの中でも、初心者でも楽しめる、友人同士で気兼ねなく楽しめるスポーツに注目していきます。
この記事を読めば、この夏友達といくウォータースポーツを決められるはずですよ。
ウォータースポーツってどんな種類があるの?
実はウォータースポーツって思ったより色々種類があります。
私自身もトライしたことのない本格的なウォータースポーツから手軽なものまで、たくさんあります。
その数はなんと50種類以上!!
めちゃめちゃありますよね?笑
手軽にできるものから道具がいるもの、果ては海の沖合にまでいかなければならないものと様々です。
ざっくりいうと、水場で遊んだり、競ったりするものを全てひっくるめて「ウォータースポーツ」と呼びます。
特に海で行うものを「マリンスポーツ」と呼ぶことが一般的であるといえます。
本格的な夏の到来とともに、川や海で遊べるアクティビティに、ウォータースポーツはピッタリです。
遊びのフィールドは海や湖、プールなど、各地で楽しめます。
もし自分の趣味を見つけるなら、どのスポーツにも興味のあるものからぜひトライしてみましょう。
ただ、友人や家族といった気の置けない仲間たちと行くなら少し別。
出来るだけ、簡単に皆で楽しめたら最高ですよね。
そんなウォータースポーツは何があるのでしょうか?見ていきましょう。
友達と簡単に楽しめるおすすめウォータースポーツ!
一見難しそうに見えても、以外と簡単にトライ出来てカッコいいウォータースポーツが結構あります。
よくおすすめされているウォータースポーツだけでなく、カッコよくて遊びやすいアクティビティにも注目してみます。
カイトサーフィン
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カイトとは凧のこと。大きな凧を体にハーネスでくくりつけます。
その状態でサーフボードの上に乗って海を滑走するのがカイトサーフィンです。
最初にお話ししたように、通常のサーフィンは難易度が高いです。
ただカイトサーフィンの場合、ちょっと違うんです!
風を受けて滑走することができるので、子供でも楽しむことのできる初心者にも優しいスポーツになっています。
風の捉え方さえ覚えてしまえば、あとは身を任せるだけ。
とても楽しくなってきますよ!
雄大な夏の海を自在に滑走することのできる気持ちよさは夏の思い出作りにピッタリ!のスポーツです。
シュノーケリング
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ライセンスがなくてもマスクとシュノーケル、フィンがあればできる!
それが、大人から子供まで楽しむことのできるのがシュノーケリングです。
海に潜るというとスキューバーダイビングが思い浮かびますが、スキューバーはライセンスが必要なので誰でも出来るわけでなないんです。
シュノーケリングでは、スキューバーと比べて深く潜ったり、長時間は堪能できない点は、スポーツ感は劣ります。
が、凄くワクワクして楽しめます。
例えば、海といえば沖縄!と誰でも思いつく沖縄。
こんな洞窟や・・・
こんなかわいいお魚さんたちと一緒に泳げちゃいます。
シュノーケリングは、友人同士、カップル、家族、どんな人たちと行っても楽しめるおすすめアクティビティです。
グッズをレンタルしてくれるところもありますので、手軽にチャレンジ出来るのも嬉しい。
バナナボート
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乗るだけで、風もスリルも海も満喫できるのがバナナボート!
私も社員旅行でグアムに行って、バナナボートに乗りましたが、めちゃめちゃ楽しかったです。(笑)
ハイスピードで海を駆け抜けて、ライダーさんの粋な計らいで最後は全員海の中に振り落とされました。(いいか悪いかはわかりませんが、相当楽しかった。)
簡単にスリルと爽快感と満足感を手に入れました。(笑)
海面を走るといえば「水上バイク」なんかもあるよね。
水上バイクの場合は、操縦するための小型特殊船舶の免許が必要です。
なので、水上バイクの場合はインストラクターと一緒にアクティビティに参加することになります。
これはこれで楽しいですが、より近くで一緒に行った人と楽しみたいならバナナボート一択!
水上バイクやモーターボートで牽引されるゴム製の細長いボート。
高速で水上を駆け抜け、急カーブや波面でのジャンプなど、爽快感とスリルを十分に味わうことができます。
バナナボートはその形状から複数人で乗ることができるため、こちらも皆で手軽に楽しみめるウォータースポーツと呼ぶことができます。
さて、ご紹介した以外にも多数のウォータースポーツがありますが、せっかくならより本格的に楽しめる場所がいいですよね。
次は、国内で楽しめる代表的なウォータースポーツのおすすめスポットをご紹介していきます。
【ウォータースポーツ】絶対後悔しないおすすめスポット2選!
どんな場所でも水場さえあれば、遊ぶことができます。
ただ澄んだビーチで楽しむウォータースポーツは別格!
せっかくならウォータースポーツを楽しむなら「どこで楽しむか」も、ぜひ選ぶ条件に入れてみてください。
和歌山県 南紀白浜~抜群に綺麗なビーチ・レジャースポット~
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和歌山県の南紀白浜地区「白良浜」。
真っ白な砂で覆い尽くされたビーチは本当に綺麗の一言です。
付近には温泉街もあり、関西でもレジャースポットとしてかなり有名な地です。
特に夏場はマリンレジャー客でごった返すほどの賑わいを見せます。
美しい太平洋の海岸線を見ながら様々なウォータースポーツを堪能できる!
訪れて間違いなしのスポットです。
沖縄県
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レジャー?観光?旅行?
どんな理由をとっても沖縄でのマリンアクティビティは期待を裏切りません!
シュノーケリングなどの手軽に楽しめるものからスキューバーダイビング、水上スキーなどの本格的なものまで沖縄で出来る体験は数多くあります。
様々なウォータースポーツが楽しめる、まさにウォータースポーツの楽園です。(笑)
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四方を海に囲まれた沖縄は、赤道に近いこともあり温暖な気候が長く続くことはよく知られています。
交通手段は飛行機一択となりますので限られているので、遊びに行くには計画をした方がいいです。
美しく青い海に熱帯特有の珊瑚礁、ゆったりと感じる時間の流れには誰しもが癒されるレジャースポットといっても過言ではありません。
まとめ
今回は、ウォータースポーツについて見ていきました。
- ウォータースポーツの種類は50種類以上!
- 友達と簡単に楽しめるウォータースポーツ:カイトサーフィン・シュノーケリング・バナナボート
- 南紀白浜・沖縄は、ウォーターレジャーに自信を持っておすすめ!
水場でのアクティビティは、友達と遊びに行けば、単純な水泳だけでも、正直結構楽しめたりします。
ただ、それだけではもったいないなぁと感じていた方は、今回のようなウォータースポーツに挑戦するのがおすすめ。
ぜひ、仲間と一緒に楽しい夏の思い出を作ってみてください!