大人気シリーズゲーム「龍が如く」。
今作「龍が如く 維新!」では、金策がかなり至難の技で(イカサマアイテムがないため)めちゃくちゃ金稼ぎに苦戦しました。
そう、この方法を知るまでは。。。
色々調べて試したところ、効率よく金儲けできる方法は「丁半の差賭け」でした。
成果としては、1時間~2時間で790両位ほど。
コレを発見してから、ずっとこの方法で金稼ぎをしていますが、私の場合1~2時間ぐらいが平均。2時間を超えたことはないです。
ちなみに差賭け攻略で、1番情報が少なかったのは「差賭け」の出し方でした。
ミニゲーム「丁半」の賭け方は、最初からある「丁半予想」以外に4つありますが、「差賭け」は一番最後に登場します。
これを出すのに少し苦戦しました。。。
(スクリーンショットを取ってなかったのが、とても後悔…。)
今回は、備忘録的に差賭けで稼ぐ方法と出し方を記録したいと思います。
金策に悩んでいる方の参考になれば。。。
龍が如く維新!丁半の差賭けの出し方は?
丁半の差賭けの出し方で最有力が「何度か勝利して壺振りの好感度を上げる」だったのでコレを試しました。
最初見た時は、頭の中ハテナだらけで「何度かって何回?」、「勝ち方に条件ないんか?」、「好感度ってわかるんか?」という感じだったので、自分の実践状況を紹介します。
差賭けが出た。私の実践状況
最終的には、プレイ中、壺振りから急に提案され次から(確か)差賭けが出来るようになりました。
【私の実践状況】
回数:110回位
サシ勝負:全て受ける。(うち2回5連勝)
賭け点:ずっと30点
壺振りの最終的なコメント:「あんたなら、当てると思ったよ」「大丈夫。あんたなら、次で取り返せるさ」
回数については、どのサイトか分からなくなってしまったのですが、最低50回やるという情報を見たのでまずは50回を目指しました。しかし、50回やっても出ないという状況が3回続いたので、次からはとことんやろうと方針転換。
正直、賭け点は1点でも良かったと思います。
私は1点だと作業ゲーで辛かったので、楽しみを入れるために30点(でもビビり)にしました。
また差賭けを提案されたとき、壺振りのコメントが最初と比べて変化していて「あんたなら、当てると思ったよ」「大丈夫。あんたなら、次で取り返せるさ」となっており、いわゆる好感度が上がりきった状態?になっていたと思います。
やってみて思ったのは、壺振りと楽しくゲームをして、ある程度テンションを上げてもらって、そしたら秘密の提案をしてくれる、みたいな感じです。笑
そのためにサシ勝負を全て受けました。(龍馬なら、きっとサシ勝負逃げないだろう…。)
ちなみにサシ勝負で2回ほど5連勝して勝ち切った点について。
これは壺振りの好感度が大きく上がっただけで、連勝することが必須の条件ではないように感じます。
好感度ってあるの?わかるの?
好感度の有無については賛否情報がありましたが、コメントの変化過程を好感度と捉えれば、これが好感度なのかな?と思います。
好感度について一番わかりやすいと感じた攻略はこのサイトでした。
好感度の上昇下降、段階別コメントなどが分かりやすく分析されています。(し、実際そんな感じで変化しました。)
要点だけ拾うとザックリ書くとこんな感じです。
【好感度について】
・丁半のアタリ・ハズレで変化する。
【好感度上昇・下降】
上昇時「ふっ、なかなか骨のある男だねぇ」
下降時「お客人…あたしをがっかりさせないでおくれ」
【好感度の段階】
3段階でアタリ・ハズレのコメントが変化。
といった感じで、途中から機械的にやるのではなく、普通に丁半を楽しみながら遊びましたが、なんとか差賭けが出て良かったです…。
龍が如く維新!丁半の差賭けでの稼ぎ方
洛外の賭場で、丁半の「差賭け」が出てきたら後は…稼ぐだけ(わーい)
この方の紹介が一番わかりやすかったので、これを参考にやってみました。
ざっくりまとめるとこんな感じです。
【丁半「差賭け」で稼ぐ手順】
1.木札で6000点以上用意する。
2.丁半をやる前にセーブする。
3.壺振りに話しかけてゲームスタート。
4.一番下の「差賭け」を選択。
5.一番下の「18倍」を選択。
6.「1000点」で勝負。
7.当たったら勝負をやめてセーブ後、1~6を繰り返す。
ある程度やって当たらなかったらロード後、1~6を繰り返す。
ルーチン:私の場合
参考サイトでは、1万点使って当たらなければロードという感じだったので、まずはこれを基準にやりました。
一番最初に当たったのが6回目だったので、次から6回やって、当たったら即外にでてセーブ、外れたらロードというルーチンに変えました。この辺りは、自由だと思いますが、私の場合でいうと、このルーチンで1時間~2時間で790両位稼ぐという感じです。(大体10万点前後)
ちなみにセーブは何処でもいいと思いますが、何となくエリア移動したら確率変わるかなーと思ったので、賭場の外でセーブしています。(根拠はありません)
サシ勝負は怖いのでやりません。笑
賭け点の上限引き上げ
賭け点は、初期仕様では200点までが上限ですが、最大1000点まで引き上げることができます。これも攻略サイトに載っていますが、ざっくり要点をまとめておきます。
【条件】
一定回数(条件回数)を勝負する(勝ち負け問わない)。
→ 新しく次の勝負から上限が上がっている。
【回数】
① 500点…10回以上勝負
② 800点…20回以上勝負
③ 1000点…30回以上勝負
賭場で稼いだ点数を換金する
私の場合、10万点ほど稼いだら現金化しています。
10万点稼ぐとプラチナの皿(1500点)を66枚手に入れることが出来るので、持ち物を空にして40枚、26枚で手に入れて、洛内のえびすやで一気に現金化します。また、40枚一気に売ると480両と徳が86400 手に入るので一石二鳥です。
私は徳を経験値上げに使いたかったのでやりませんでしたが、更に欲張るなら…
神主商店で、プラチナの皿を徳16000で交換できるのでそのまま5枚手に入れられます。それをえびすやで売れば、更に60両稼げます。
まとめ
これが出来るようになってからは、かなりゲームが楽になりました。
鍛冶屋で必要な素材を大人買いできるし、賭場の景品の黄金銃(10万点)も手に入るし、徳も大量にゲットできて…ありがたや、ありがたや…。
ちなみに情報収集中に、丁半をめちゃくちゃ研究している方がいました。
壺振りが最初に見せるサイコロの組合せや自分の勝負回数を記録し、それらを複合的に組み合わせて、丁半の確立を分析しています。
これは試していませんが、観察と分析が半端ないです。紹介までに…。
それでは、あなたも最高の龍が如くライフを楽しんでください~。