ソファとこたつの共存もいい。でも…と迷ったら断然こたつ!その理由




リビングで快適に過ごすためにはソファよりも
断然こたつを選んだほうがいいです。

その理由は3つ。

1.床座の日本人にマッチ
2.ソファに座る時間は意外と少ない
3.おしゃれなこたつが増えている

テレワークも広がってきた今、おうち時間が増え、
部屋の模様替えを考えている人も多いのではないでしょうか?

リビングでのくつろぎ時間に必要なものといえば、ソファかこたつ。
どちらも置ければいいですが、そんなに広くない家ならどちらか迷ってしまいます。

そんな悩みを持つ方に、こたつの方が良い理由を紹介したいと思います。

1.床座の日本人にマッチ

こたつこたつの歴史をご存知でしょうか?
実は室町時代からの歴史があるそうです。
そのころは囲炉裏を使っていたんだとか。

欧米と違って日本は古くから靴を脱いで床に直接座る文化があります。
また四季があり湿気も多い日本では、木造住宅文化が浸透しています。

つまり、こたつとは、
この2つの文化によって生み出された、
日本人のための家具だったんです。

通気性の良い木造住宅では冬場は冷えます。とくに靴を脱ぐので足元が冷えます。
床に座って足元を温められるこたつは、ベストな暖房器具だったんです。

逆に欧米では靴を履いてレンガ作りの家が多いですね。
そんな欧米人には、こたつはあまり意味がありません。
靴を温めるだけになってしまいますから。

ただ最近では、RC造(鉄筋コンクリート)なども増え、住宅の気密性もずいぶん変わりました。
また欧米のように家の中でも靴を履いて生活される方もいらっしゃるようです。

その場合は、こたつよりソファがいいかもしれません。

2.ソファに座る時間は意外と少ない

ソファ
私は昔、ソファを販売していた経験があります。
その時によく耳にしたのが、
「ソファを背もたれにして床に座る」や「ずっとソファで横になってる」といったお客様の感想です。

この意見で、私はソファ本来の使い方である
“座る”という時間は、意外と少ないということを感じました。

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ソファを買った最初は、みなさんソファの上に座るようです。
しかし、時間が経つにつれ足をのばしたくなって、つい床に座ってしまうみたいです。

ソファに横になるのももちろん気持ちいいです。
しかし、サイズ次第では結構窮屈な体勢になるケースもあります。

その点、こたつは横になるのも自由なのです。

3.おしゃれなこたつが着々と増えている

こたつ2

こたつって聞くと、なんとなーく古臭いイメージを持たれている方も多いでしょう。
しかし実は今、こたつもおしゃれに進化しています。

北欧インテリアに合いそうなナチュラルな天板に、
流行りの北欧テキスタイルのような柄のこたつ布団。

おしゃれなブルックリンスタイルのようなウォールナットの天板にデニム風のこたつ布団など。
お家のインテリアスタイルに合わせて、インテリアの一部として選ぶこともできます。

こたつの選び方

こたつの種類は、一昔前より多様化しています。

一人用のコンパクトなものから、ダイニングこたつなど…。
※ ダイニングこたつ … ダイニングテーブルとしても使えて椅子に座って入れる

技術の進歩により、熱源であるヒーターユニットも進化しています。

昔は、テーブルの真ん中に大きなヒーターユニットがついているものがほとんどでした。
しかし、今ではフラットカーボンヒーターというものも登場しています。
これは、薄く全体に広がっている構造になっています。

なので、こたつ内の温度にムラがなく、
出っ張っているヒーターユニットに足をぶつける心配もありません。

なによりも見た目がすっきりするので、
シーズンが終わってそのまま置いていても気にならないのがうれしいですね。

従来からあった石英管ヒーターは、遠赤外線で体の芯からしっかり温めてくれます。
ハロゲンヒーターは、早くしっかり温めてくれるので、あたたかさを重視する方におすすめです。

自分の好みに合った機能やデザインが、きっと見つかりますよ!

まとめ

こたつの歴史を知り、魅力が伝わったでしょうか?

もちろんソファも色んな魅力が溢れたインテリアアイテムです。

ただこたつでみかん食べてるとき、
こたつに入ってゴロゴロしてる時のほっこり感…

この感覚、とっても良くないですか…?笑

日本が誇るほっこりアイテム。
どうぞこたつと共に、今年の冬をゆったりと過ごしてみてはいかがでしょう?

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